仮面ライダーざっくり感想(クウガ3~8話)

 引き続き。

クウガの1クールは平成ライダーパイロット版と言ってもいい内容だと思う。

 

 

3話


・僅か3話で2回も病院送りになる一条さん。元祖照井。
グロンギの「居る」描写、本当に怖い。
・みのりと保育園登場。雄介のキャラが物語開始時点でほぼ完成している分、掘り下げが多いのがクウガだよねー
グロンギの格好って特に序盤のズ集団とかは変人ばっかだったけど、多分これ位の時代の東京からグロンギ並みのヤバめの格好のやつ偶にいるようになったんじゃないですかね。
・こいついっつも窓から登ってるな
・薔薇姉さん登場。えっちだ…
・ズ・メビオ・ダ登場。流石に「速い」描写がしょっぱいな。

 

4話


・会議シーンのある特撮は名作。
・このころから既に一条さん雄介の事好きすぎなのでは???
・白バイ奪って乗るのは流石に重罪なのでは???
トライチェイサー登場。古代ではやっぱ馬だったのかね。
・4話にして警察官の消耗っぷりが凄い事になっている。
・真面目にバイク乗ってる仮面ライダー珍しくない?(次元の混乱)
・このアトラクショー感あるバイクアクションはクウガの醍醐味ですよ。
・杉田さんを助けたおかげで警察問題も一応解決。マイティキック出るまで
 トドメのキックこんな感じだったのは覚えてなかった。

 

5話


・椿さん登場。マッド気味の渋め医者とか今の時代だとさらに人気でそう。
トライチェイサーの件、一条さん記憶よりも相当強引だった。でも上官も理解力高すぎ。
・薔薇姉さんのビンタ。清涼剤。
・ズ・バヅー・バ登場。語感が滅茶苦茶にいいのと仮面ライダーとは違う「バッタの怪人」がほんと好き。
・青の戦士に。初登場では使いこなせないっていうのも当時衝撃だった記憶。

 

6話


・もう何回目か分からないが病院。回復手段が病院しかないのリアルに寄せすぎる…
・一条さんが察し良すぎるのはドラマのテンポ上絶対に必要。
・みのりと桜子。後半、常描写が未確認生命体に壊されていくのゾクゾクするねぇ…
・一条さんは携帯のマナーモードを知らない。
・改めて見てると最近使ってないロケ地ばっかりだなぁ。
・桜子さんの方がよっぽどライダーしてる。
・ドラゴンロッドで逆転勝利。正直爽快感は薄めだが平成の濃い味に慣れ過ぎましたね…

 

7話


・ペガサス登場回はかなり記憶に残ってる。楽しみ。
・日本語を覚え始めるグロンギ。じわ怖。
・実加ちゃん登場。クウガの使い方が分かってきて本格的にグロンギと戦おうという所で足止めするかのように現実に引き戻してくる。狙った展開なのだろうか。
・ヒーローものの宿命として一般の犠牲を単なる描写としてしか描けないってところがあると思ってるんだけど、それぞれの一般人にも家族や友人が居る訳で…幾ら差し迫った危機があるとしても自分の父の死の真相をしりたいって思うのは自然だよなぁ。
・高高度からのメ・バヂス・バの狙撃。全く回避できずに死んでいくの恐怖描写として凄い。ついでにメ・バヂス・バの「蜂男」っぽさが上手く落とし込めてて好き。
・思いつめて自殺まで仄めかす実加ちゃん。本当に日曜の朝からやる展開じゃないよ…
・戦いの中でペガサスフォームに変身…したが街の騒音でまともに動けない!これ超古代だとなかったデメリットなんだろうなぁ。

 

8話


・既に一条さんと雄介の仲深まりすぎてない?
・薔薇姉さんビンタ。ありがたい…
・椿さんこんなにねっとりだったっけ…?めっちゃ狙ってますやん。
・自殺するような子じゃないって言いきる雄介。根拠ないけど雄介が言ってるとなんかそれっぽさはある。
・一条さん超ファインプレーだけどマナーモードにしろや!!!
・死にきれない実加ちゃん。本放送時は3月半ばなのでちょっと寒そうな海岸。
・「君にもいつかなんかやるときが来ると思う」か…。小説版まで考えると思うところがありますね。
・ペガサスボウガン生成。針を指で掴んでからの一撃必殺。海の逆光と合わさって凄い好きなシーン。
・実加ちゃんの問題は先延ばしにしただけなんだけど、それでも大丈夫って言いきれるのが雄介の凄さ。打算では無くて、根拠が無くても、信じるって滅茶苦茶難しい。

 

まとめ

 

・やっぱり7-8話のペガサスフォーム回、子供のころから覚えていただけあって今見ても印象深いですね。ヒーローの在り方として、「夢」を見せる事にも限界があって、どうしようもない現実を変えることが出来なくても、作中でもメタ的にも「そこに居る」ことを守ってくれる存在であるのが私が仮面ライダーを好きな理由の一つです。

 

クウガを見ていると新フォームの「魅せ方」には最低2話必要だと思い知らされますね。

 とはいえテレビ番組としてスポンサーをつけていくためには相応の玩具売り上げが必要なので、最近の使い捨てフォームを完全に否定するものではないがバランスはとってほしいところ。

 

・未確認生命体の存在が一般にも明らかになって生活が変わっていく感じ、今これを書いている瞬間の世界の情勢とも重なる感じがして、クウガを見ようと思ったことはある種必然なのかなぁと思った。

 

その他

 

・ちまちまとMHXXをプレイしている。それかクッキークリッカーをしている。

・PCでゲームをしたいが、スペックが足りない。給付金を当てにするものあり。

・もうすぐ会社に新人が入ってきて、自分の部下になる見込み。自分より後ろに入ってきた人にはせめて自分がクソと思っていることを味あわせたくはないが自分に出来る事にも限界があるので分からない。

仮面ライダーざっくり感想(クウガ1~2話)

思うところがあってクウガをアマプラで見返した

当時は一桁歳だったので話はほとんど覚えてないですねー

 

 

1話

・この新番組紹介は知らなかったな…

 

五代登場。当時オダギリジョーが24歳らしい。

 

・一条さんも登場。当時28歳。渋い!

 

・遺跡のセットってこんなに力入ってたっけ…と思ったけど、

 実際Wikiにも2話の教会よりもお金かかったって書いてある。

 

・そんな簡単にベルト渡したらあかんでしょ

 

・ビルに張られたズ・グムン・バの糸、流石に映像の質は現代目線では高くないが、

 人間の住む日常を壊す描写としてはかなりくるものがある。

 そんで滅茶苦茶蹂躙するのなズ・グムン・バ!

 

・五代の「付けてみる!」とか「変わった!」とか言い回しが説明的じゃないのが

 また「居る」感がしていいんだよね。

 

・グローイングフォーム登場。これ最初全然知らんフォーム出てきて驚いた記憶ある。

 

・ヘリのシーンもっとあっさり終わってたイメージあったけど結構長い。

 この辺この辺今の目線ではテンポ悪いのかなって思うところもあるんだけど、

 ヒーローとしてのアクションは段々洗練していく事になる。

 

・サムズアップして去るクウガ。オタクはこういうの好き。

 

・EDもかなり好き。まあ普通の番組だったらあるよねED…

 

 

2話

・ズ・ゴオマ・グ登場。まだ強い。

 

 ・ライダー伝統のファミレス。

 

・この主人公いっつも窓から入ってるな…ホラー描写も最近は減った。

 

・桜子さんが携帯を持たせるシーンとか、すげえ細かいところなんだけど

 今のライダーは説明しないといけなかったり出さないといけないアイテムが

 多すぎてこういうある種「無駄な」描写を入れられなくなっている。

 

・一条さんは不死身なのでどれだけ放り投げてもいい。

 

・燃える協会のシーン。一条さんのコートに火がついてたのは覚えてなかった。

 

・五代の「変身」シーン。復讐の改造人間であった昭和ライダーから

 笑顔を守るための平成ライダー、その時代のはじまり。

 

・ズ・グムン・バくん合流してきたけど、あとから考えると異質極まりない。

 

・キックでとどめ。必殺キックの登場はまだ。

 

 

まとめ

パイロット版としての完成度はやっぱり高い。

 

・記憶よりもずっと子ども向けではない内容だったなぁ。

 

 

その他関係ない事

 

・鬱な気分が消えないので気分転換をしたい。

MTG、基本セット2021でゾンビデッキ組めそうで楽しみー AIBOはまあうん…

・いい加減積みごうらい組まねば。

仮面ライダーゼロワンはこれからどうなるのか

どうなるんでしょうね。

4/5の新章開始回の視聴時点の個人の感想です。

 

 

ゼロワンの「良くない」ところ

 

巷ではエグゼイドとビルドの良い所をとれていないとか言われているように思う。

良く批判点として挙げられる事項は次のようなところだろうか。

 

①お仕事5番勝負の爽快感の無さ

 

1クール使って只管主人公が追い詰められる展開が好きな人はあんまり居ないと思う…

エグゼイドのクロノス戦、ビルドのエボルト戦など終盤の繰り返し展開はこれまでもあったが中盤でやるのはどういう意図?。もしかすると、ゼロワンの終盤は繰り返し展開でない展開がある?*1

 

 

②主人公である或人が何をしたいのか分からない

 

確かにエグゼイドでも永夢の人格面の掘り下げは実のところあまりやられなかった*2。しかしチベスナ顔で一世を風靡したように永夢のある種の人間味のなさが、ゲーマーの効率厨的部分とベストマッチ!してそれほど違和感は無かった。

一方、或人の場合は熱血真っすぐキャラであり、良く言えば分かりやすい、悪く言えば浅いキャラである。描いてない事の裏まで読む余地があまりないとも言える。

冬映画では「父」と子の交流が上手く描かれていたので、正直これは本編に回した方が良かった要素なのではないだろうか?*3

 

 

③45歳さんがあまりに悪辣すぎる

 

 

③はこれは誉め言葉でもある。桜木さん演じる天津垓の自信満々の悪役演技が本当に凄い。桐矢京介→桜井侑斗のように今後のシリーズで再登場しそうだ… 

個人的にはエグゼイドのやべー親子とエボルトの間ぐらいの悪さでそんなには気にならない*4。実際、現状では天津垓の目的が今一つはっきりとしないのでこれは今後の展開次第でキャラ人気はかなり変わるんじゃないかと思っている*5

作中でもヒューマギア自体がかなりヤバいものとしては描かれているのでそれを排除しようとする立場を完全に悪と断定する事もできないのかもしれない。まあ、後で述べるように人間がそれ以上に醜いのだが…

 

 

④人間もヒューマギアも醜くないか?

 

悪意を描いている以上悪い奴が出てくるのは必然ではあるが…

エグゼイドも患者は身勝手な人間が多かったが、医者が主人公だけあって患者とはそういうものという納得感があった。また飛彩の葛藤のように倫理それ自体がテーマになることも多々あった。ゼロワンの場合は人間もヒューマギアもどっちもヤバいんだよ!と言いたいがためにお互いがお互いを下げるような悪循環が生まれている。

ヒューマギアの善意を描くなら人間の善意も描いてくれ…

 

 

⑤ヒューマギア暴走のきっかけの雑さ

 

④の続きだが、暴走の可能性があるのは「そういうもの」として描きたいのは伝わってくる。人間もレイダーになると暴走するので人間とヒューマギアの違いとは?という所まで持っていきたいのも分かる。

ただ、流石にいくら何でも簡単に暴走しすぎ。絶対作中の描写外でも暴走してるでしょ…*6

 

 

とはいえ

 

我々ニチアサおじさんはメインの視聴者ではないので…

いくら大人向けも意識しているとは言え、キッズのおこぼれを戴いているだけなので玩具が売れさえすればそれでよいのだという一面は必ずある*7

 

 

ゼロワンの「良い」ところ

 

それでも良いところももちろんある。

お仕事対決中は惰性で見てた部分が大きかったが新章には結構期待してる。 

 

①デザインの格好良さ

顔に字書いていたり二頭身のキャラもインパクトはあるけど、そりゃカッコいい方が良いでしょ…

まだバッタモチーフの引き出しあるのは素直に凄い。バルカンやバルキリーの非対称デザインも美しい。

敵怪人のマギアのダークロボットのリメイク的デザインにはニヤリとさせられる。

何よりレイダーがとても好み。ライダーとほぼ同一のアイテムで変身するという仮面ライダーの定義*8の逆証明とでも言うべき存在でデザインもメカメカしくてとてもよい。道具になってしまった唯阿が「ライダー」から「レイダー」になってしまうというのも皮肉が効いていて好みだ。

 

②展開のエグさ

これまで批判点として挙げてきたが、逆に言えば視聴者の流石にそこまではやらんやろ~という予想を覆し続けてきたとも言える。お仕事対決の結果、或人はついに会社すら失ってしまう。第3クールは新会社を大きくする展開に或人の成長をリンクさせてくるのはきっと間違いない。

エグさで言うと今後ヒューマギアと人間との戦いが絶対起こると思っているのだけど*9、「人間とヒューマギアを区別しない」或人は共存の答えを導き出せるのだろうか?視聴者にも納得できるような答えを出してくれるのを期待している。

 

③AIMS組の二人

不破さんと唯阿がどうなっていくのか。冬映画のエピローグでも示唆されていたが化け物になるのが唯阿の方だとは思わなかった。

唯阿みたいな人は現実でも確かに居る。自分が無いまま現状に流され続けていって訳が分からなくなってしまう事は誰にでも起こりうる。

不破さんみたいな人はそうそうは居ない。パワーは兎も角として。そういう意味ではこれはファンタジーなのだけど、ファンタジーの良い所は嘘であっても現実の人間を勇気づけられるところだ。

唯阿がライダーに戻るところは一つのターニングポイントになりそうだ*10

 

…ところで飛電製作所っていうヒューマギア関係の企業、人材募集中なんですが技術者どこかに居ないかなー???

 

④その他

Twitterでエグゼイド最終回のOP再現が最初考えていた伏線な訳ないじゃーんみたいなRTが回ってきたが、平成ライダーの好評要素拾いまくりの性質を考えると、ゼロワンでも「やる」んじゃないかという気がしますね…

 

まあ、基本的にオタクは最終回さえ良い感じだったら思い出補正でそれまでの過程も美化しがち*11だから現状で視聴切るのは勿体ないんじゃないかな???

というか切るな!!!これまで見てなかったやつも見ろ!!!!!イズは最初からずっとかわいいから!!!!!!!!キラメイジャーも見ろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

おわり

*1:勝手な推測だが予算の関係でどこかで繰り返し展開を入れないといけない…のかも

*2:その分ノベルが…

*3:冬映画はAIMS組も良かったね…

*4:エボルトがヤバすぎるだけとも言える

*5:いっそ思いっきり悪に振り切ってほしさもある

*6:もしそうなら、そのせいで投票に負けた的な描写があっても良かったのでは

*7:コロナもあるけど今年の売り上げどうなるんだろう

*8:悪と同じ力で変身する

*9:ヒューマギアの設計はすでにヒューマギアが行っている。生産プラントさえあれば幾らでも作れる。人間を敵だと思う材料はいくらでもある。救世主も居る。ZAIAのやり方にも一種の説得力が出る。OPだって…

*10:というか戻ってくれ。

*11:自戒すぎる…

好きなことを書くのが好き

ブログをはじめました。

 

 

 

いまさら

 

なんだかんだで人生で一番使っているWebサービスTwitterになっ(てしまっ)た。瞬間的な情緒を鮮度良くお届けするには良いツールだけど、如何せん短すぎる…

字数が決まっているとそれに押し込めようとして書きたかった表現を削りがちな傾向には気づいていて、そういった部分も(価値があるかはさておいて)、残せるものは残していきたいなという思いがある。

 

そのほかいまさら始める理由について。

要約すると今後定期的に(期間は指定されない)、自分の好きな事について書いていくよという事です。

 

長い文書を書く勘を取り戻したい

前文に述べた通り。本当の体力と同じく書かないと弱っていく実感がある。まあ言ってみれば練習でありチラシの裏*1である。

 

一種の遺言として機能させたい

本来はTwitterがその役割を果たす予定だったのだが特に過去ログを追うのが面倒なので別の形式にしておこうと思った。今のところ目立った持病は無いけど病気やけがをするとそもそも意思表示も難しくなるかもしれないので。

これを読まれている時には既に私は死んでいるかもしれないが、それにより今回のきまぐれの目論見は達成していると言える。

 

好きなことを好きなように書きたい

三つ目にして本命である。

インターネッター*2の母数が増してきたせいなのか私自身が擦れてしまったのか分からないが、インターネットの悪意には辟易するばかり。自覚的なら酷過ぎるし無自覚なら救えないなーという例は枚挙にいとまがない。何より悪意の中に身を置くと自分自身も悪意に染まっていくという事を職場内でも常々痛感している。

「好きなことを語りたい、語ってくれ」という事を度々口にしてきた。世間体に関係なくその人が興味があって好きな事を語る様は私はかなり好きだ。最近だと灯台を巡るのが趣味だという後輩の話は面白かった。数年前に髪を切りに行ってその間只管釣りの話をし続けていた広島のお兄さん元気にしているか。あの話は面白かったけど結局前髪切り過ぎたのは許してない。*3

それはさておき、周りの人にも好きな事の話してほしい~って言うのなら自分からしようじゃないかと思い立ったわけだ。インターネット温室でのびのびと育ちたい。いいとこのおうちに出荷されたい。

幸いにして私は飽きっぽいので何も極められなかったけど、3合目ぐらいまでなら登ったよという事柄がたくさんあるので、それらを題材にとって文章を書いていきたい。自分の好きな事を書くのだから自ずと自分のこれまでの生活についても書くことになるだろう。私の考えることにしては非常に生活感のある内容である。少なくとも平成ライダーを一作ずつ語っていくだけで半年ぐらいはかかりそう。

 

多少は世間ともつながっておきたい

私は人付き合いが嫌いである。前述のように(適切なテーマであれば)、人と会話するのはかなり好きな方だと自負しているが、最初の30分ぐらいを過ぎるとだんだん帰りたくなってきてしまう(恐らくは私自身が話したい内容が尽きるからだろう)。

かといって全く人と会わないで土日を終えると虚しくて泣きそうになる。だいたいそういう時に限って天気が良かったりするから余計に後悔する*4

「コミュニケーションの小食」と私はこのめんどくさい現象に名前を付けているが、インターネットでも誰かに追い回されるのは嫌だけど誰からも顧みられないのは嫌だというハイパー面倒くさい心理状態になっている。

Twitterは比較的小食には向いていない形式だと感じる。興味ないリプライやDMを無視するのは心が痛むのは兎も角として(どっちも滅多に来ないのだけど)、他者に対してわざわざリプを飛ばすのは結構めんどくさい。それゆえ一人で延々とニチアサ実況を流し続けるやばいおじさんみたいなアカウントを運営するやばいおじさん*5になってしまうのである。

ブログ形式だとこのように文章を提出することで基本的は完結する。場合によってはコメントが来るのかもしれないがまあ来ないだろうという読みである。

 

こんなところであろうか。

目次とか脚注も練習してみた。

 更新頻度は未定であるが、最初の方は多いけど何か月かすると収束して一定の間隔となっていくだろう。一回/一月ぐらいが望ましいペースとみているが、来月から高頻度の休日出勤*6が続くので中途半端に空いた時間で書いたりするかもしれないし疲れて書かないかもしれない。

 

おわり

 

 

*1:古語。

*2:三洋の製品ではない

*3:明らかにカットに集中していない様子であった。許さん

*4:夕暮れ時に気付けば一人部屋でパソコンいじってるの最高に無駄な人生の過ごし方(邦題)。

*5:すいません

*6:どうか古語になってほしい。